途切れたフィルム

作詞/作曲 とも

夢から醒めても 朝はまだだった
月の子守唄 星と眠る夜

間違いだらけの道を歩いてた
このままでいいと言い聞かせながら

泣いたり 笑ったり 幼い子供みたい

ずっとずっと 続いてくと信じてた
様々な想い 交差して
もう二度と流れない砂時計
指の隙間からこぼれた

いつもより遠く 広く見渡せば
違った景色に何が見えるかな

始まり その終わり 結んでひとつにしよう

忘れないで 二人築いたものを
北風にさらされ色褪せても
言わないで 都合いい言葉なんかじゃ
片付けられない 足りない

何度でも 何度でもやり直せるよ
重ねた想い出 脈打てば
焼きついた胸の奥 手のひらあてて
閉じたアルバムを開くから
誰も知らない 1秒先の未来さえ 
これからの二人 そこにいる
もう一度だけ 途切れたフィルム繋いで
海よりも深い夢へと墜ちてく